リップルCEO「仮想通貨暴落の原因はSEC」→SECが7日に公式声明

リップルCEO「仮想通貨暴落の原因はSEC」→SECが7日に公式声明

このところの仮想通貨暴落について、リップル(Ripple/XRP)社CEO・Brad Garlinghouse氏が、「仮想通貨市場全体がSEC(米国証券取引委員会)の発表に対して大きく反応しすぎている」と述べました。そのSEO(米国証券取引委員会)の声明や、リップル社CEOの氏の発言について。

 

SEC(米国証券取引委員会)の発表とは?

 

リップルイメージ

 

2018年3月7日、SEC(米国証券取引委員会)は、SECが証券として認識するトークンを取引するための仮想通貨取引所を運営するためには、仮想通貨取引所と仮想通貨取引プラットフォームはSECに登録しなければならない、と言いました。

 

「仮想通貨取引のための潜在的な不法オンラインプラットフォームに関する声明」で次のように述べました。

 

「プラットフォームが、連邦証券法の定義において、証券とされる仮想通貨の取引を提供し、「取引所」として機能する場合、プラットフォームは国家証券取引所としてSECに登録するか、登録を免除されなければなりません。」

 

 

リップル(Ripple/XRP)社CEO・Brad Garlinghouse氏の発言

 

リップル(Ripple/XRP)社CEO・Brad Garlinghouse氏は、SEC(米国証券取引委員会)の発表が原因で仮想通貨価値の大部分が大幅下落したことに対し、

 

仮想通貨取引所はICOトークンの上場をやめるか、SECに登録するかのどちらかを選択しなければいけません。

SECによる規制が、仮想通貨取引プラットフォームに多大な悪影響を与えることはありません。

 

と述べ、SEC声明に対する自身の考えについて、仮想通貨市場は大きく反応している。仮想通貨取引所には最終的に”3つの選択肢”がある、とも述べました。

 

その”3つの選択肢”とは

 

ICOの上場を取り消す。

SECの求めている取引所としての登録を行う。

もしくは閉鎖する。

 

の3つだと。

 

「今回のSECの規制対象になりうると考えられているICOによく使われるイーサリアムベースのトークンであるERC20トークンのことを考えれば、イーサリアム(ETH)に対して間違いなく大きな影響を与える」と述べています。

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