NANJCOIN5月4日HitBTCに上場へ!登録方法や世界に1枚だけのリアルコインとは?

NANJCOIN5月4日HitBTCに上場へ!登録方法や世界に1枚だけのリアルコインとは?

NANJCOINが5月4日に海外の仮想通貨取引所HitBTCへの上場が決定したようですね。

HitBTCとはどんな取引所なんでしょうか?登録方法は?NANJCOIN公式のリアルコインキャンペーンとは?

 

宇宙船のような建物

 

NANJCOINとは

 

なんでも実況Jという2ch.sc掲示板から誕生した仮想通貨になります。

なんJ板の内容としては、プロ野球中継や野球関連の雑談になっており、日々盛り上がりを見せていたところで、同コミュニティ内のイッチ氏が2018年1月、「仮想通貨を作った」の一言からスタートした感じですね。

 

NANNJCOINについてはこちらの記事で紹介しているので、よかったら参考にしてみてください。

 

HitBTCに上場へ

 

 

上場イメージで螺旋階段

 

そんなNANJCOINですが、4月28日にDiscordでコミュニティに先出しされていたんですね。

HitBTCに上場の一報。ただ、その時点ではNANJCOIN運営より「公式発表ではない」とのことでしたが…

HitBTCのサイトURLが張っていたりと、”確実に上場します”と言わんばかりの感じではありました(笑)

このあたりから『HitBTCでNANJCOINを一生懸命探す』行動を取った人が何人もいたようです。

結果、NANJCOINの公式ツイッターアカウントから公式発表のツイートが投稿されました。


上場予定日は5月4日と発表されていますね。

 

HitBTCとは

 

黄金の上昇階段

 

HitBTCは海外の仮想通貨取引所になります。

NANJCOINの上場が決まって「どんな取引所なんだろう?」と思っている人たちで話題に上がっているんじゃないでしょうか。

ざっくりとHitBTCあれこれ

・取引量が多い

・取り扱い通貨数も世界最大手クラス

・手数料が安い

・スポット的な取引所として使いやすい

「スポット的な取引所」というのは、メインで使う取引所ではなくてスポット的に利用する取引所ってことですね。

口コミや評判からすると、わりとスポット的な利用でHitBTCを使っている人たちがいるようです。

スポット的な利用によって、たとえばハードフォークする前に通貨を取引することができるわけですね。

 

HitBTCの登録方法

 

そんなHitBTCへの登録方法について、わかりやすく開設方法と手順を説明しているこちらを参考にするとスムーズだと思います

 

NANJCOINのキャンペーン

 

NANJCOINのキャンペーン

出展:NANJCOINリアルコインキャンペーン

NANJCOINは、5/1~5/9までキャンペーンをやっています。

リアルコインキャンペーン「世界で1枚だけのシリアルナンバー入り」

ゴールドメダルは個人的にかなり欲しいです(笑)

このリアルコインキャンペーンをカンタンに言うと

1日1回野球ゲームに挑戦

期間中の総合得点上位者にリアルコインがプレゼントされる

ってことになります。

うまくゴールドメダルを目指したいものですね。

 

NANJCOINのキャンペーン詳細

出展:NANJCOINリアルコインキャンペーン

上の画像で、遊び方について書かれている内容は以下のとおりです。

・ディスコード内のハンドルネームと#以下4ケタの数字(ディスコード内あなたのアイコン横に表示されています)及び、メールアドレス※の入力が必要です。ディスコードに参加していない方は、ディスコード [NANJCOIN公式コミュニティ]より参加が必要です。
・キャンペーン期間内は、ハンドルネーム及びメールアドレスは変更せず、同じ組み合わせでご参加ください。途中で変更された場合、合計得点が正常に反映されません。
・5月1日(火)17時00分〜5月9日(水)23時59分の間、一日一回のみ「打席に立つ」ボタンより抽選出来ます。
・ホームラン100点、スリーベースヒット50点、ツーベースヒット30点、シングルヒット5点〜20点のランダム、アウトは0点となります。
※本キャンペーンで入力頂くメールアドレスは、本キャンペーン登録以外には一切使用しません。

引用:NANJCOINリアルコインキャンペーン

 

まとめ

 

NANJCOINに関しては「コンセプトが崇高」という声もあがっていたりしますね。

新たにHitBTCに上場して今後の上昇に期待をよせている人たちはきっと多いことでしょう。

NANJ・VIPS・モナコイン、それぞれ固定ファンがいるわけですが、抜きん出ている通貨はどれなの?なんて声もありますが、それぞれの方針は異なるものですし一概に比較は難しいものですよね。

国産コインとして是非今後も注目したいですし、引き続き仮想通貨市場を盛り上げてもらいたいです。

通貨関連カテゴリの最新記事