ほとんどまだ現時点(※4月6日)これといった情報源が無いように思えるMEGATROX、とりあえずエアドロップでもらえるようなので試してみたところ…
MEGATROX(メガトロックス)
Megatrox coin(メガトロックスコイン)とは?
Megatrox coinは交換単位として機能するように設計されたもので安全な支払いトランザクションを容易にするためにオープンプロトコルを使用。
MTRX(単位)はビットコインのコードに基づいているそうです。
トランザクションメタデータの機密保持に、洗練されたゼロ知識証明方式によって高いプライバシー基準を提供予定とのこと。
エアドロップ
MEGATROXの公式サイトにアクセスすると、「サインアップして30MTRXを無料で入手」(赤字の部分)といったメッセージが表示されてました。
当然初めてだったので、「LOG IN」ではなく「SIGN UP」のボタンをクリックして、必要事項を記入(ユーザーネームとメールアドレスとパスワード)して、ウォレット(WALLETS)のページを見てみると
「MTRX」が確かに30付与されていますね。でもちょっとまだよくわからないというか…
サイト内のダッシュボードに反映系は、あとでKYCに登録しないと引き出せないとかもありますからね。
KYCとは?
KYC=本人確認。
仮想通貨、トークンを購入する為に必要になるケースがある。
銀行残高証明書など、場合によっては国際免許証が必要になったりも。
ダッシュボード画面
ダッシュボード(DASHBORD)のページがこんな感じになっています。
書いてる内容としては、プレICO供給200万、予約注文45.09%、現在の価格1MTRX=0.35$
MTRXコインの購入に使用する通貨(BTC、ETH、BCH)をクリックします。
オーダーウィンドウのドロップダウンメニューからMTRXの量を選択。
デフォルト金額は100 MTRXコイン。しかし、50、75、100、125、150、175、200、300、500、1000、2000、5000コインを一度に購入することができる。
その後、購入ボタンを押します。確認ウィンドウを待ちます。
My Orderページで自身の注文を見ることができます。
で、支払い先住所は、Pre ICO Phaseが開かれると自動的に生成されるみたいです。
まとめ
こうして”こんなのがあります”というのは紹介というのか記事を挙げられますが、DCC系はスキャムも多いので気をつけないといけませんね。
現状は何も問題ないとしても、いざどうなるのか等…
ツイッター上でメガトロックスに関して見つけたんですが、一基準ですけど、海外の場合は高額案件でもらえる可能性が高いのかな、という感触はあります。
逆にというか国産は意外と?ライトというのか、今の今上場を目指すというわけでもなく、とりあえず作りました的な記念通貨のようなものが多い感触ではあります。
とにかくエアドロ系は鮮度と見極めが大事だと思っている現況です。
今回のMEGATROX(メガトロックス)、ひとまずのエアドロって感じでした。