日本BaaSコンファレンス東京とは?12個のトークンAIRDROP(エアドロップ)を実施

日本BaaSコンファレンス東京とは?12個のトークンAIRDROP(エアドロップ)を実施

日本BaaSコンファレンス東京が7月7日に開催予定となっています。

日本BaaSコンファレンス東京とは一体?
またその来場特典がトークンAIRDROPを実施するそうですが詳細は?

 

BaaS-AIRDROP-1

 

日本BaaSコンファレンス東京

日本BaaS協会=JBaaS(BlockChain as a Service)、ブロックチェーンがさまざまなシーンで応用していくよう、ブロックチェーンのテクノロジー推進、人材育成をミッションに据えた協会

そして、「日本BaaSコンファレンス東京」とは、その日本BaaS協会が主催する大規模な会議という意味合いにはなりますね。

ブロックチェーン関係の祭りといっても過言じゃないように思えます。

 

日本BaaSコンファレンス東京の概要

 

BaaS-AIRDROP-2

 

公式ホームページには以下のように記されています。

交流
・ブロックチェーン業界の有名なプロジェクトと交流

情報
・部六チェーン業界のリーダーによる仮想通貨の市場分析
・ブロックチェーン研究開発企業、プロジェクトが40社以上終結、最新情報と技術を学ぶ

 

そして、来場特典として次のように記されています。

・全12プロジェクトより、ご来場の皆さんにトークンAIRDROPを実施

これは…

これは何だか規模の大きな一件にも見えてきます。

ブロックチェーン関連企業やメディアが多数参加するなかでの会場来場者限定AIRDROPになるということですもんね。

気になる詳細としては『詳細はお申し込み後、後日追って案内』と書かれています。※6月17日現在

 

チケット予約について

 

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気になる入場するチケットについてですが、次のように公式には書かれています。

VIP…3万円(カンファレンス後、プロジェクト運営者が参加する懇親会への参加権込の値段のようです)

前売券…1万円

当日券…1万5000円

※いずれも全て当日受付で現金支払いとのこと

 

チケット予約

 

BaaS-AIRDROP-4

 

↑ チケットは当日受付で現金支払いとなっているようですが、予約をするみたいです。

つまり、このことから『詳細はお申し込み後、後日追って案内』とエアドロップについて書かれているので、チケット申し込み後に追って案内ということなんですかね。

 

まとめ

 

参加者1000人超え、投資会社20以上、30を越すメディアに同じく30を超えるブロックチェーン企業、と公式ホームページには記載されています。

早々たるメンツというのか、交流の場となるのでしょうか。

どんなトークンエアドロップなのかその詳細が気になるところです。

チケット代の元が十分に取れる形だと何も言うことがないんでしょうけども(笑)

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