Reciprox(レシプロックス/RCX)2回目のエアドロップ4月20日18時から

Reciprox(レシプロックス/RCX)2回目のエアドロップ4月20日18時から

暗号通貨コミュニティ全体の知識の底上げを目指すとされているReciprox(レシプロックス)が、本日20日、2回目のエアドロップを実施すると発表しています。

 

鳥と飛行機

 

Reciprox(レシプロックス)とは

 

Reciprox(レシプロックス)
日本初の独自トークンを中心とした仮想通貨情報専門の無料オンラインコミュニティ。
RCXトークン(独自トークン)を中心とした暗号通貨情報を共有や勉強するための人たちに向けたオンラインサロン。

第1回目のRCXトークンのエアドロップは4月13日11:30からスタートし、4349人もの人たちが応募、1日で配布枚数に到達しました。

 

一部では問題もあったみたいですね。

Reciprox(レシプロックス)のお知らせ

引用:” target=”_blank” rel=”noopener”>RECIPROX

エアドロップ第2回目

 

飛行機が回転

 

そんなReciprox(レシプロックス)ですが、2回目のエアドロップを実施すると発表しています。

 

「こないだ終わったばかりなのに?」

 

「期間をあけずにやるんだ?」

 

といった声もちらほらと挙がっていますが、予定通り行われるということが公式ツイッターでも発表されています。

 


期間的には4/20から4/27まで(定員に達し次第終了)のようですね。

Reciprox2回目のエアドロップ概要

 

discord内に記載されているキーワードを入力して受け取りトークン枚数を増やそう

 

と説明されてるので、discordをチェックする必要があるってことですね。

 

以下、詳しい概要になります。

discordコミュニティメンバーを増やす一環として、コミュニティ内のチャンネルに時間差で2つのキーワードを記載します。

コミュニティメンバーになればキーワードを簡単に見ることができるので、そのキーワードをGoogle Form内の記入欄に記載していただくことでdiscord内に所属していることとします。キーワードは下記のようなものを想定しています。

キーワードA:独自トークン
キーワードB:オンラインサロン
キーワードAはエアドロップ募集開始最初の12時間のみ表示され、一定の時間がすぎると閲覧することができなくなります。開始から12時間以降はキーワードBが表示され、それぞれ入力することで受け取ることのできるトークン量が変化する=キーワードAを入力した方がBよりも多くのトークンをもらえるようにするため、できるだけ早くエアドロップ募集に申し込みされることをおすすめします。

なお、discordコミュニティ内に入っていないにも関わらずキーワードを記入したり、discordコミュニティに所属していないユーザーに対してキーワードを漏洩した場合、今後すべてのエアドロップへの参加拒否およびコミュニティからの強制退会を実施します。

 

第2回エアドロップ申請フォーム

 

この2回目のエアドロップの申請フォームは本日4月20日18時にオープンとのことです。

前回1回目よりも多くの応募が殺到することが予想される、といったことも併せて運営側が触れていますね。

 

 

まとめ

 

ツイッターなどではRECIPROX運営の告知があってから盛り上がりを見せているようですね。そういった中で”第一回目のトークン(RCX)はちゃんともらえたのか?”と気になる方も多いと思います。

ちゃんともらえているみたいです。

 

 

こうした実際の声が挙がっているのと挙がっていないでは、捉え方も違ってきますよね。

参加はご自身の判断にこそなりますが、”イーサリアムベースの国産コイン”ということで注目している人たちも多いようです。

参加の際はReciproxの最新情報をつねにキャッチできる環境下が好ましいです。不測の事態等で時間だったり何かしらの変更も念頭にあったほうが良いかとは思います。

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